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お宝級のせとものに出逢えるかも!日本最大規模の陶磁器のイベント「せともの祭」

イベント情報

【期 間】2017/9/9~2017/9/10

【期待度】 3.0

【場所】名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅下車すぐ

※写真は公式サイトより転載

戦国時代、織田信長や千利休らたちが愛してやまなかった“瀬戸物”の数々。

そんな瀬戸物を、目で見て、触れて、購入できる機会が「せともの祭り」です!

 

全国から愛好家たちがつどうこの「せともの祭り」。

掘り出し物のお宝探しにお出かけしてみませんか?

 

日時:9日(土)午前9時~午後8時・10日(日)午前9時~午後7時

場所:瀬戸川の両岸、窯神通・瀬戸蔵屋外広場、パルティせと駅前広場

交通:中心市街地まで、東海環状自動車道せと赤津ICから10分

名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅下車すぐ

TEL:0561-83-6688(瀬戸陶磁器卸商業協同組合)

瀬戸川の両岸に200店のやきもの店がぎっしり

「せともの祭り」も今年でなんと86回目。その祭りの最大の呼び物は何といっても名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅周辺および市内一円で開かれる「せともの大廉売市」でしょう。

名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅周辺および市内一円、特に中心市街地を東西に貫く瀬戸川両岸・瀬戸蔵野外広場・パルティせと駅前広場・窯神通には、約200軒のやきもの店が深川神社参道まで続立ち並びます。

憧れのブランド食器にも手が届くこの機会は、毎年数十万人の人出が殺到します。

瀬戸市内の焼き物関係者は親類縁者も全員駆り出されるそうで、近くの通りや商店街は閑古鳥状態です(笑)(これは実際に瀬戸市民から聞きました)。

子供たちもたのしい!ワークショップも満載

日本遺産のまちを”ねんど”で作ろう!

「日本遺産の街を粘土で作ろう」というワークショップ。瀬戸らしいものから好きなものまで何でも作っていいようです。みんなで日本遺産の街を作りましょう!

~せとまちブランディング~
「いいもん せともん(モノ,ヒト,コト)」を 写真に撮って、缶バッジをつくろう!

・午前9時~午後4時(各日先着300名)

無料

好きな「いいもん せともん」を撮影し見せていただくと、瀬戸の魅力を詰め込んだロゴマークの缶バッジを作れます。先着300名なので急いで!お子さんの旅のいい思い出になりますね。

染付ワークショップ

・五寸皿(約15cm) 500円(各日150枚)

・陶器・磁器プレート 400円(各日100セット)

 (プレートのサイズ:約5cm)

こちらは染付の体験ができます。作品は焼成後、後日瀬戸蔵でお渡しします。発送もできます。(有料)

こういう貴重な体験は、大人になってからも残るんですよね。

特に何というわけではないんですが、残るんですよね。はい。

全国からの焼き物好きが集まる2日間

「せともの大廉売市」に出品されるのは瀬戸市で作られる陶磁器だけでなく、近県の多治見焼、常滑焼、全国区の有田焼、伊万里焼、萩焼などの名品や、憧れのブランド食器、ちょっとレアなキャラクター物の商品もいろいろ。

県内はだけでなく全国から大勢の焼き物ファン・マニアが集まります。

また新進気鋭の若手の作家の作品展や即売会陶芸作り体験教室、青の広場や瀬戸蔵での多彩な催し、縁日屋台や、「ミスせともの」のパレード、ステージイベント、2日目の夜には打ち上げ花火と盛りだくさんな内容です。

ここでちょっと瀬戸焼のお話・・

ここ名古屋の東部に位置する瀬戸市では、周辺で質の良い土が採れ、鎌倉時代の頃より陶器の製造が始まりました。

江戸時代には尾張藩の直轄地となり陶器は藩の主力産業に。この地で造られた陶器を「瀬戸物」と呼ぶようになったのはこの頃からです。最盛期には大量の土の採集のために瀬戸川が黄色く濁っていたと言います。

地場産業が明治のころに全国に知れ渡りました

時代は下って、明治維新の頃には交通の発達(瀬戸電の開通など)により、「瀬戸物」は全国に知れわたります。

「せともの祭り」は昭和7年に、江戸時代に磁器の製法を九州で学び、瀬戸に伝えた磁祖加藤民吉翁(1772~1824)を祀る窯神神社の祭礼の一環として始められた、当時では珍しい産業祭でした。

「せともの祭り」へ行くなら断然、瀬戸線で

もしあなたが、名古屋からはそんなに遠くないからクルマで出かけようかと考えているとしたら要注意。2日間とも瀬戸川に近い駐車場はすぐ満車に。

お祭りの会場からは遠い所への駐車を余儀なくさせられます。それに途中の道路もお祭り渋滞になることが予想されます。なので、「せともの祭り」へ行くなら瀬戸線がオススメ。名古屋の始点「栄町」駅から乗り換えなしで40分内外で「せともの大廉売市」の西側の起点となる「尾張瀬戸」駅(終点駅)に着きます。

まずは値切ってみることから

この「せともの祭り」の「せともの大廉売市」では、正直値切れます

上手く値切って買うことほとんど祭りのしきたりのようになっています。

値切りの玄人になると、恰好から本格的。

靴はお店を巡って歩きやすい運動靴。大きくて頑丈そうなリュック。このスタイルで「もう一声!」を最低3度。

長年通いなれている焼き物ファンの人たちの値切りの技も祭りの見どころには違いありません。

おなかがすいたらB級グルメの「瀬戸焼きそば」

買い物を終えてちょうどお腹がすくころ、ちょーーーーどいい間隔で食べもの屋さんがあります。

なかでもオススメは地元が生んだB級グルメの瀬戸焼きそば。ソース味が一般的ですがこれは醤油味がベース。何店かが出店しているので、食べ比べてみるのも一興です。

他にも味噌カツ、おでん、肉うどん、五目ごはんなどの愛知県らしい名物B級グルメもあります。

地元の人も、せとものファンもみんなで楽しめるせともの祭

もともとは瀬戸の町おこしで始まったせともの祭。いまでは熟年の焼き物ファンから新進気鋭のアーティストまで

老若男女とわず楽しめる一大イベントとなりました。

焼き物ファンも、そうでない方も歩いているだけでも楽しめるイベントですので、ぜひ一度足を運んでみてはいかがですか?

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