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【第63回 名古屋まつり】名古屋の秋の風物詩!三英傑にご当地アイドルにレゴランドまで!!

※写真は名古屋まつり公式webサイトより引用

イベント情報

【期 間】2017/10/21~2017/10/22

【期待度】 5.0

【場所】久屋大通公園、オアシス21、名古屋城、エンゼル広場、もちのき広場、などなど。詳しくはイベントマップをチェック!

今年もこの季節がやって参りました。そう、10月21日(土)、22日(日)の開催の『名古屋まつり』です!

郷土の誇り、信長・秀吉・家康の三英傑が鎧武者や足軽隊など総勢600名を従えて名古屋のまちを練り歩く「英傑行列」はやっぱり一番の見どころ。でもそれだけじゃない!『名古屋まつり』の魅力をまるっとご紹介します!

そもそも英傑行列って?

信長・秀吉・家康の三英傑の行列を、少年鼓笛隊とシャチばやし隊が先導する形で行われます。三英傑は、毎年市民の中から選ばれます。また各隊の武者などに扮して迫力の合戦シーンを見せてくれるのは、陸上自衛隊森山駐屯地第35 普通科連隊の皆さんです。

陣笠、陣羽織姿の少年鼓笛隊

少年鼓笛隊郷土英傑行列の先陣を切るのが、陣笠、陣羽織姿の少年鼓笛隊。元気いっぱい高らかに笛を吹いて、行列の到着を知らせます。また、服部半蔵率いる伊賀の忍者軍団によるスリリングなアクションも見逃せません。

シャチばやし隊

シャチばやし隊そろいの浴衣に身を包んだシャチばやし隊が踊りながら登場。三英傑の天下統一を餅つきにたとえ、信長がこねて秀吉がついた天下餅を家康が丸めるという永久平和を願う物語をおはやしで表現しています。

尾張出身の織田信長

織田信長隊天下統一に向け時代を先駆けた尾張出身の織田信長が、勇ましく馬に乗って登場。正室・濃姫や腰元たちの一行に続いて、宣教師や外国大使も行列に連なり、西洋文化をいち早く取りいれた信長の豪快さを伝えます。

天下統一を成し遂げた豊臣秀吉

豊臣秀吉隊名将たちを従えて登場するのは、名古屋中村で生まれ、天下統一を成し遂げた豊臣秀吉。正室・ねねや大名奥方たちの一行のほか、秀吉と琉球王国の関わりにちなんで、琉球エイサー踊りも参加します。

三河岡崎出身の将軍・徳川家康

徳川家康隊三英傑の最後を締めくくるのは三河岡崎出身の将軍・徳川家康。毛槍(けやり)や駕龍(かご)、最愛の孫娘・千姫に続き、重臣とともに威風堂々と登場します。東軍と西軍に分かれて行う関ケ原の戦いの合戦シーンも見どころです。

行列は長~いのです!

行列といえば英傑行列のイメージかもしれませんが、行列のトリを飾るのが英傑行列であり、その前にも様々な行列・パレードが行われているのです。ちなみに、行列は進行方向に向かって中央分離帯の左側を通行します。

①山車揃(だしぞろえ)

からくりの演技や華やかな水引幕など、見どころいっぱいの貴重な9台の山車が勢揃いし、名古屋のまちを練り歩きます。

一、王羲之車(おうぎしゃ)

この山車の特徴は蛇高欄といい、高欄支輪部に雲龍、海龍の彫刻、また輪懸けの上には手摺りがつけられています。

からくりは獅子頭を着けた小唐子が親唐子の肩に乗って逆立ちする高度な技術のいるからくりとなっています。

二、河水車(かすいしゃ)

山車の四本柱や高欄廻りには檳榔樹(びんろうじゅ)が使われ、豪華な彫り、塗り、金具が特徴。 二体が対をなす人形の所作や衣装も鮮やかな美しさです。

三、鹿子神車(かしかじんしゃ)

水引幕は森高雅の下絵による豪華な孔雀の総刺繍。 からくり人形三体の動きは、唐子二体が逆立ちしたり、太鼓を打ち鳴らしたりし、大将がその出来の軍配をあげるという内容です。

四、神皇車(じんこうしゃ)

森高雅、山本梅逸ら郷土の高名な画家が下絵を手掛けた十二支の水引幕は、江戸工芸美術の粋を伝えています。 また、巫女から鬼面、そして龍神へと様変わりするからくりは必見です。

五、湯取車(ゆとりぐるま)

人形や雲龍の刺繍の水引幕は制作当時の物。金箔塗りの鏡天井、高欄の彫刻も見事です。 釜から湯気が噴き出すように紙吹雪が舞うからくりは、湯取り神事を表したものです。

六、紅葉狩車(もみじがりしゃ)

先提灯には、許し紋として徳川家の葵の紋。からくりは能「紅葉狩」の所作をうつしたもの。 維茂(これもち)、鬼女、従者からなる人形は名工・竹田源吉の傑作といわれています。

七、二福神車(にふくじんしゃ)

恵比寿、大黒の登場するユニークなからくりが魅力。水引幕の金波怒涛(きんぱどとう)の刺繍、 赤大幕、下花車の黒刺繍などの衣裳も印象的です。

八、唐子車(からこしゃ)

しなやかに動く堅木の精巧なからくりは、制作当時のもの。祭囃子には能囃子を使い、 大つづみのかわりに太鼓を当てるなど、面白さを加えつつ上品さを保っています。

九、福禄寿車(ふくろくじゅしゃ)

若宮八幡宮の祭礼車として作られ、水引幕には群鶴の刺繍。福禄寿の人形を始め四体の人形が載っています。 多彩な動きを見せる小唐子と中唐子は、明和四年(1767年)に人形師、竹田寿三郎が改良したといわれています。

②神楽揃え(かぐらぞろえ)

獅子頭を納めた神楽屋形はこの地方特有の文化財です。今年は8台の神楽が参加します。

③子供会みこし

パレード市内16区の子ども会から子供たちオリジナルの手作りみこしが参加。

④姉妹友好都市親善パレード

名古屋市の姉妹友好都市の代表がオープンカーで登場します。

⑤フラワーカーパレード

美しい生花で飾られた大型フロート車とともに、バトンの妙技やブラスバンド隊の演奏、ダンスチームのパフォーマンスが繰り広げられます

⑥ナナちゃん隊

名古屋駅のシンボル、あの「ナナちゃん」が市立桜台高等学校ファッション文化科の皆さん作成の衣装をまとい、行列に参加します。今年のナナちゃんのテーマは「 姫ナナちゃん 」! 鮮やかなピンクを使い、例年とはひとあじ違った華やかでかわいらしいナナちゃんに仕上がっています。9月27日(水)~10月10日(火)までは名古屋駅名鉄百貨店前でこの衣裳を身にまとい『名古屋まつり』のPR活動をしています。

⑦スポーツ・文化パレード

スポーツ・文化において全国や世界で活躍した方などがパレードに参加します。

⑧英傑行列

行列のトリを飾るのが三英傑の行列です。迫力の合戦シーンは必見!また、22日(日曜日)の英傑行列のあと、三英傑が100人の隊列で大須商店街をそぞろ歩きます。三英傑を間近で観られるチャンスです!

行列は21日(土)と22日(日)では内容や時間帯が異なります。詳しくはこちらのイベントスケジュールをご覧ください。

ご当地アイドルミニステージ、ご当地武将隊演武、そして菓子まき?! 【久屋大通公園会場】

『名古屋まつり』開催中、名古屋のまちはお祭りムード一色となり、様々なイベントが行われます。

21日(土)14:00~15:00に「チームしゃちほこ」のミニライブ、

22日(日)16:00~17:00には「BOYS AND MEN」のミニライブが行われます。

ファンの方は要チェック!そして、「名古屋おもてなし武将隊」・「熊本城おもてなし武将隊」などの武将隊、忍者隊による演武やトークイベントも行われます。

名古屋のお祭りといえばやっぱりコレ!ということで菓子まきもあります。

また、テレビ塔では”街角”をテーマに4名の写真家・作家と30名のジャズミュージシャンがコラボレーションしたライブイベントが行われます。マスカラ作りというユニークな体験コーナーも。

ワクワクのレゴランドから魅惑のジャズライブまで 【オアシス21会場】

今年4月に名古屋に誕生したレゴランド!皆さんはもう行かれましたか?

そのレゴランドが『名古屋まつり』に初登場!!

21日(土)の11:00~11:30、17:00~17:30に、オフィシャルキャラクターやダンサーが集合してスペシャルなショーを披露してくれます。

レゴランドでは見られない内容のショーですので、お見逃しなく!また22日(日)には、「C.U.G.ジャズ・オーケストラ」のライブが行われます。「C.U.G.ジャズ・オーケストラ」は名古屋を中心に活動しながら全国でライブを行う国内No.1のビッグバンドです。

ぜひ彼らのエネルギーを感じて下さい!

詳しいライブスケジュールなどはこちらをチェック!

市施設の無料開放も!

『名古屋まつり』が行われる10月22日(日)には無料で開放される名古屋市の施設があるのをご存知ですか?

名古屋城・東山動植物園・東山スカイタワー・市博物館・市美術館などなど…また、『名古屋まつり』ガイドブックを提示すると割引で入場できる施設もあります。

詳しくはこちらをご覧ください。

『名古屋まつり』ガイドブックは名古屋市役所や各区役所、主要駅などで配布されています。

この機会に東山動物園に行ってフクロテナガザルの「アーーーーーッ!!」という魂の叫びを聞くのも良いですが10月21日(土)、22日(日)の2日間無料開放される名古屋城でもイベントが行われます。

この時期名古屋城では秋まつりが開催されており様々なイベントが行われていますが、『名古屋まつり』が開催される2日間は「サムライ体験」として甲冑の試着ができます。

また着物で名古屋城を散策できる着付け体験もあり、気分は三英傑と三姫ですね。外国の方にも喜ばれそうです。名古屋城は行ったことあるけど、本丸御殿はまだ…という方もこの機会にぜひどうぞ!

「なごやめし」も戴こう! 見どころいっぱいの『名古屋まつり』

10月21日(土)、22日(日)の名古屋はお祭りムード一色となり、交通規制もありますからお出掛けは公共交通機関がおすすめです。

お昼には熱々の味噌煮込み、いやいや、カレー煮込み、やっぱりひつまぶしでしょ…とまあいろいろある「なごやめし」も戴いて、この2日間は名古屋を満喫しましょう!

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