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【伊東秋まつり】神輿がじゃぶじゃぶ海に入っていく!?

※写真は伊東観光協会公式webサイトから引用

イベント情報

【期 間】2017/10/7~2017/10/8

■10月7日 夕祭(よみや) 神輿の順幸(市内)
■10月8日 本祭(ほんまつり) 神輿の順幸(市内)
・湯川・鹿島神社の神輿 9:50頃・11:00頃から神輿の海中渡御(伊東オレンジビーチ)
・松原・八幡神社神輿 12:00頃から神輿の海中渡御(伊東オレンジビーチ)

【期待度】 4.0

【場所】伊東市湯川地区・松原地区

神輿の重さは約1トン。32人の若者たちが、白い装束に身を包み、口には紙をくわえて、神輿をかついだまま海へと入っていく……。

そんな世にも珍しいお祭りが「伊東秋まつり」です。伊東には伊豆半島最大の港である伊東港があり、豊かな海の恵みに感謝する豊漁祈願のお祭りとして何百年も続けられています。

四季を通じて新鮮な魚が水あげされる伊東港。海の幸に舌つづみを打ちながら、歴史と伝統に触れに来ませんか?

室町時代から続く、伝統ある格式高いお祭り

神官を先頭に、踊り手や、着飾った少年たちに続き、「下に~下に~」との声がかけられ、神輿が運ばれます。神様の乗った神輿ですから、頭を下げて見送らなければなりません。それが、このお祭りのしきたりなのです。

伊東の海岸までやってきた神輿は、打ち寄せる波の中へと入っていきます! 50メートル以上も沖合いまで渡御(とぎょ)する様は、力強く、一方でとても厳か。なぜなら、かつぎ手は神輿をかつぐ間、一切口をきくことが許されず、口に紙をくわえているのです。

50余年ぶりに復活したという伝統の舞の奉納もあり、室町時代から続く、長いお祭りの歴史が目の前に展開される2日間は、現代に生き急ぐ生活を忘れてしまいそう。

「花と海といで湯のまち」伊東

伊東のキャッチフレーズは、「花と海といで湯のまち」。海の恵みは言わずもがな、自然が豊かで、梅、桜、つつじ、藤、アジサイなどなど、季節の美しい花々が目を楽しませてくれます。

そして何より、温泉です! 伊東温泉は、静岡で一番多い(全国でも第三位の!)湯量を誇る温泉で、毎分約31,500リットルものお湯が湧き出ているのだとか。温泉施設はもちろん源泉かけ流し、市内の各所には足湯や、「手湯」なんてものもあります。

JR伊東駅の前には「お湯かけ七福神」の像があり、お湯をかけてあげると願いを叶えてくれるのだそう……♪ 実は平安時代から続く歴史ある温泉で、徳川家光への献上湯まで行われたという良質な泉質。お祭りに立ち寄るついでに、花を愛で、海の幸を堪能し、温泉でゆ~っくりしちゃいましょう。

お散歩企画に参加して、記念品までもらえちゃう!

お祭りに行くのなら、伊東温泉が企画している「ゆったり・湯めまちウォーク」に参加するともっと楽しめること間違いなし! なぜなら、伊東自然歴史案内人の方々が、コース中にお祭りの歴史を教えてくれるからです。

街なかを歩くのでアップダウンも少なく、距離も6kmとちょうどいい長さ。伊東の花をゆっくり楽しむことができますし、途中では「伊東秋まつり」を見学して歴史に触れ、ゴールしたら記念品までもらえちゃいます。

詳しくは伊豆・伊東観光ガイドのサイトをご覧ください。

夜のお祭りまで、とことん楽しんで!

伝統のお祭りを楽しみ、海の幸で満腹、温泉で満足……で終わらせてはもったいないですよ!

海に入った神輿は山に奉納されますが、夜には街に山車が練り歩き、夜店も立ち並び、賑やかなお祝いムード。お宿の浴衣で出歩けば、気分はすっかりお祭り一色です。遅くまでやっていますから、気のゆくまで秋の夜長を堪能できますよ。

見どころ満載、一日中楽しめる「伊東秋まつり」に、ぜひお越しください!

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