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【越後山古志の闘牛大会】日本で闘牛が見られる!?伝統の国指定重要無形民俗文化財

※写真は山古志公式webサイトより引用

イベント情報

【期 間】2017/11/3

【期待度】 3.5

【場所】山古志闘牛場

越後で闘牛が見られます。年間通して楽しめますが、11/3が本年度の千秋楽!

勇猛な牛の戦いを是非ご覧ください。

牛同士のプライドをかけた戦い

角を突き合わせ、激しくせめぎあう2頭の牛。手に汗握る勇壮な戦い、、。

人間の相撲のように大技を繰り出す牛達ですが、最終決着まではいかないよう、勢子と呼ばれる男達が途中で牛同士を引き離すんです。

それには5つの理由があるそうです。

1、わが子同様、家族のように育てた牛が血を流すまでの死闘はかわいそうでできない。

2、徹底的に闘わせて勝ち負けをつけると、牛が闘争心を失くし再び闘わなくなる。

3、牛の犠牲を少なくし、長く保有する。

4、勝負づけをしないことによって賭博をせず、奉納の意味を強める。

5、勝敗をつけることにより、仲間同士で感情を害し、関係を悪くすることを避ける

こんな良心によって越後山古志の闘牛は代々受け継がれてるんですね♪

実は国指定重要無形民俗文化財でもあるんです

昭和51年に村では第1号の文化財に指定し、更に53年には全国で闘牛行事のある6地域の中から特に選ばれ、重要無形民俗文化財として国の指定を受けました。

日本には、新潟県のほかに、岩手県山形村、島根県隠岐島、愛媛県宇和島市、鹿児島県徳之島、沖縄県具志川市・石川市に闘牛場 があります。

山古志闘牛会所属の牛は約60頭。

取り組み表には「翔貴」「角栄号」「大勝力」「隼号」など、かっこいい名前が連なる。なかには独創的な名前もあり、名付け親の気心がうかがえます。

わからなくても大丈夫!ちゃんと取組の解説もあります

初めて見た方にも分かりやすく、競技中は解説が行われます。

解説者も勢子の方が行っており、牛がどんな攻撃を仕掛けているかなど、細かな説明も会場ではされています。

米どころ新潟。日本酒をお土産にいかが?

新潟県内には90以上の日本酒の蔵があり、こだわりを持ってコツコツと造られている銘酒がたくさんあります。

新潟のお酒は多くが炭素濾過された、「淡麗辛口」のすっきりした飲み口のものが多く、それまでの甘ったるい日本酒とは違うということ。

銘柄も多く、何を買おうか迷う事があるかもしれません。

地酒専門店も多くあります。お店の方に色々聞いて、お気に入りの一品を探してみて下さい。

まとめ

山古志の牛の角突きは、南総里見八犬伝にも登場します。

1000年以上続くと言われる地域の誇り・伝統です。

山あいの棚田で荷物を運搬したり、田畑を耕作したりするときに、貴重な働き手だった牛。「牛の角突き」は山古志の人々の娯楽として根付いていったのです。

そんな伝統の「牛の頭突き」を、体験されてはいかがですか。

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