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【あかりの町並み~美濃~】静寂の中のあかり、和紙の名産地美濃へいってみのう

※写真は美濃市公式webサイト郡上八幡観光協会子宝の湯から引用

イベント情報

【期 間】2017/10/13~2017/11/30

【期待度】 3.5

【場所】うだつの上がる町並み

季節も冬が近づいてきました。

まだ寒くなるでしょうが、暗くなるのも早いもの。夕闇に明かりを見ると、ほっこりとした温かい気持ちになります。

ワシは和紙を生産しておるのじゃ、というおじい様がきっといらっしゃいます!もうダジャレは書きません!

美濃は和紙の産地です。

毎年「美濃和紙あかりアート展」という和紙でできた灯篭を展示するイベントが開催されています。

そのときは仕事が多忙でとか、スケジュールが空いてなくてとか、参加できなかった人にとってはかなりの朗報です!

このイベントは、美濃和紙あかりアート展に来られなかった人や、静かに作品を見て回りたい人の為に、というコンセプトになっています。

ご存じではない人の為に「灯篭」

「和紙でできた灯篭って?」という人の為に、念のために説明いたします。

灯篭は日本の伝統的な照明器具の一つで、明かりの火が消えないように木枠と紙などで囲ったものです。仏教とともに伝来し、奈良時代から多く作られるようになり、お坊さんが使用していたらしいです。

当時は油やろうそくでしたが、現代では電気やプロパンガスのものもあるみたいですね。

日本が誇れるであろう、幻想的な風景

毎年10月の体育の日の前の土・日曜日に行われている美濃和紙あかりアート展。

なんと、それを惜しむように、歴代優秀作品(約80点)が、雨にも風にも負けず、アクリルケースで展示されています!

もうあれがこううねってひねって、文章で表現できませんでしたが、独創的な美しさのある作品が多数です。

列に並ぶととても幻想的な雰囲気になります。

神秘的な雰囲気の力で、「うだつ」も上がりそうなんて思います!

情緒あるたたずまいの「うだつの上がる街並み」うだつ?

「あなたって本当にうだつが上がらないわっ!!!!」

日常会話でも冗談でお聞きしませんか。

それは「出世したり地位が上がったりしない。金銭に恵まれない。よい境遇になれない」という意味です。

語源には諸説ありますが、美濃の町並みは国の伝統的建造物群保存地区に選定されたもので、「うだつ」とは、屋根の両端を一段高くして火災の類焼を防ぐために造られた防火壁のことです。

裕福な家しか「うだつ」を造ることができなかったため、庶民の願望から「うだつを上げる・うだつが上がらない」の言葉ができたらしいです。

せっかくだから、ローカル線にのりませんか?

のんびりしているのにワクワクできるローカル線に乗ると楽しいかもしれません。古き良きノスタルジックな岐阜を満喫できますよ!

長良川鉄道の美濃太田駅から出発します。お弁当の立ち売りで、名物・向龍館の松茸弁当を買ってゴー!
30分ほどで、美濃市へ着きます。

終点は日本まん真ん中温泉「子宝の湯」

驚くなかれ(驚いてください!)。

長良川鉄道の終点に、日本まん真ん中温泉「子宝の湯」があります。駅に併設されているのです。鉄道ファンの垂涎の的、なーんて言われることもあるみたいです。

鉄道利用者は50円で入れます。駄菓子レベルの値段ですね!

静かで温かな場所、美濃

温かなあかり、温かな景色、温かな地元の人……。そうじゃない人も望郷の念に駆られるかもしれません。

町並みから雰囲気のある美濃へぜひ。電車料金を みの う(未納)なんてしないでくださいね!(ダジャレ)

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